こんにちは、仙台支社で学生アルバイトをしているhashimoto,hayasaka,mimaです。
前回、「電光掲示システムReloadedの紹介」をさせていただきました。
今回はそこで使われた技術を「電光掲示システムReloadedを支える技術」と題して紹介させていただこうと思います!
2018年11月21日 (水)
2018年11月21日 (水)
こんにちは、仙台支社で学生アルバイトをしているhashimoto,hayasaka,mimaです。
前回、「電光掲示システムReloadedの紹介」をさせていただきました。
今回はそこで使われた技術を「電光掲示システムReloadedを支える技術」と題して紹介させていただこうと思います!
2018年07月04日 (水)
はーい、みゅみゅです。
2018年7月6日(金)・7日(土)、札幌コンベンションセンターにて「オープンソースカンファレンス2018 Hokkaido」が開催されます
7月7日(土)はブース展示で「バーチャルキャスト体験会」を行います
(もちろんアテンドはわたし!)
そして、セミナー発表で「バーチャルキャスト! ~不便を楽しさに変える魔法~」を行います
ぜひ、みなさん来てください!
2018年02月09日 (金)
こんにちは、hashimoto、hayasaka、mimaです。
私達はインフィニットループ仙台支社のアルバイトをしています
この記事を執筆していた昨年時点では仙台オフィスには学生アルバイトが3人いました。(現在はもっと増えています!)
そこで三人集まればなんちゃらの知恵といいますので力を合わせて「電光掲示システムReloaded」を開発しました。
Reloadedは、Raspberry Pi上で動作する、RGBマトリックスLEDパネルをつかった電光掲示システムです。RGBカラーの文字や画像や動画を映しだすことが可能です。
さらに電光掲示板の表示内容を制御するWebAPIを提供するなどの、IoTっぽい機能を持っています。
今回はReloadedにはどんな機能があるかを紹介したいと思います!
2017年01月25日 (水)
こんにちは、kuhnです。
父親が幼い私にトランスとバッテリー1本だけで人を感電させる装置の仕組みを説明してくれた日、私の趣味が「川でダムを作ってみる」から「電子工作」へとシフトしました。感電装置という魔法の機械の作り方を教わった後、数カ月間、人を一番強く感電できるトランスを求めて村の電化製品捨て場を回っていました。クラスメートを感電させまくり、「そろそろやめてもらえないかな?」と感電装置を学校に持ち込み禁止になってからも、電化製品捨て場を回る習慣は残りました。何か面白そうなものを発見しては持ち帰り、解体する、というライフスタイルの始まりでした。
父親の指導で電子工作をはじめたという話でしたが、今日はRaspberry Piのお話しです。Raspberry Piといえば、Linuxが動作する小さいコンピュータですが、入出力ピンが付いているところが普段のコンピュータと違いますよね。つまり、電子工作に向いているということです。数年前に初めてRaspberry Piを目の当たりにしたときも「これで格安ウェブサーバを作ってみよう!」ではなく「Linuxでロボットを制御してみよう!」となりました。さて、これから「Raspberry Piにとりあえずサーボを付けてみよう」というプロジェクトをご紹介します。
言うまでもなく、どのようなサーボを使うかは人の勝手です。ですがやはり「格好いい! 使いたい!」と思えることが大事ですよね。1年半ほど前、筆者はDynamixel社のAX-12Aというサーボに出会いました。なんと通常のサーボと違って、現在回転角の取得や速度設定などができるのです! これは買わずにはいられませんよね。
サーボ4個から構成されるロボットアーム