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2018年08月10日 (金)

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【VR】これで貴方もフリー素材!?リアルアバターのすゝめ

こんにちは。バーチャル空間に引き籠りがちなyuhiです。
様々なVRコンテンツが世に出ている昨今、
今や自分専用のアバターは切っても切り離せない存在です。
Vtuberブームの中、自分自身が美少女になる世の流れ…
そんな世の流れを無視し自分自身のアバターを作った人物が弊社には居ます。


この画像のアバターの主こそ、
世界初!?実写系バーチャルユーチューバーこと、弊社代表松井です
撮影の経緯などはこちら

その社長から下されたミッションこそが
この人類リアルアバター化計画です。
そんなものはない


 

既に弊社で配布しているフリー素材のリアルアバターは、東京の専門業者の協力を頂き撮影をしていました
あいえるチャンネルをはじめバーチャルキャスト上で見かけて頂いた方も多いのではないでしょうか?
素晴らしい品質のモデルとなっており、さすが専門の業者さん、と思う品質に仕上げられています。

じゃあさっそく僕も自分のモデルを!と思ったのですが…
札幌から東京なので、気軽に自分のアバターをスキャンする…といった使い方ができませんでした…

そこで僕のような素人でも使えそうなiPad用3Dスキャナー
StructureSensorを試してみました!
https://structure.io/

 

ちなみに価格は大体5万円くらいです、これぐらいなら…頑張ればなんとか手が届きますね!!

専用のアプリを入れ、早速3Dスキャンをしました

(画像はイメージ)
iPadを持ちながらスキャンされる人の周りをぐるぐる回ります!

そして、できたモデルがこちら

しかしこのモデルでは上半身だけの状態になるので
ちゃんと使えるように体をつけました

体を付けた後にやることと言えばボーン入れなので
ボーンを入れま…..

した!!!

 

やはりボーンを入れると気持ちよく動いてくれます

遊んだ。


モデルがバッチリ使えるようになったので
色々と動かして遊びました


ちなみに


コツはいりますが
こんな感じでTポーズを保ち続ければ全身のモデルも作れます

ただ、これがなかなか難しく、
コツを上手く掴まないとこんな感じの
残骸が量産されることになります…


作ってみた感想としては、
技術的に実験してみたい、といった用途であれば StructureSensor は十分使えると感じました。
とはいえ、胴体部分は「Tポーズで撮影できるようコツをつかむ」または「自分で作成する」必要があります。
これらの労力を考えると、商業的に利用するようなモデルであれば、業者さんに依頼するのが良いかなと感じました。

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作成した動画について


背景画像は https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im6639153をベースに改変しました
胴体のモデルについてはhttps://www.mixamo.com/#/から
モーションはこちらからhttps://bowlroll.net/file/125858
それぞれお借りしました。
素材作成者の皆様に感謝いたします。

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