こんにちは、muramotoです。
2016年11月19日(土)、札幌テクノパーク30周年記念イベント「見る・識る・楽しむ チ・カ・ホ ITセッション」が開催されました。弊社は、ゲーム・最新技術の体験コーナーへ「AR手からビーム」を出展しました。また、トークセッション「札幌のゲーム開発会社10社による競演」に弊社松井が登壇しました。
見る・識る・楽しむ チ・カ・ホ ITセッション
| 日時 | 2016/11/19(土) 12:00～18:00 |
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| 会場 | チ・カ・ホ(札幌駅前通地下歩行空間) 北2条広場メディア空間”Sapporo-north2″ |
| イベント内容 ・札幌のゲーム開発会社や、札幌の技術者たちによるトークセッション ・北海道展示映像デザインコンペティション学生作品発表展示、表彰式 ・札幌のゲーム会社が開発した新作ゲーム、ヒット作品、最新技術の体験コーナー |
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| トークセッション | ・札幌のゲーム開発会社10社による競演 ・ビルゲイツに対抗した札幌の技術者たち ・IT技術を視覚的に伝えたい !‐学生コンペ作品発表 |
| 主催 | Sapporo TechLab構想検討委員会 |
ゲーム・最新技術の体験コーナー
札幌のゲーム会社が開発した、新作ゲーム・ヒット作品・最新技術を自由に体験できるコーナーです。インフィニットループは、手からビームを出して遊べる「AR手からビーム」を展示しました。Kinectを使って手の動きを認識しています。
▼「AR手からビーム」デモ動画
トークセッション「札幌のゲーム開発会社10社による競演」
ヒットゲームの開発や先進技術で注目されている、札幌の企業10社によるトークセッションです。弊社代表の松井が、いまインフィニットループで取り組んでいることについて対談しました。
▼1977年札幌で創業した会社、BUGが開発した通信機器「MN128-SOHO」が展示されていました。
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