今年の大きな弊社のイベントとしては 2019年10月5日(土)に開催されます CEDEC+SAPPORO 2019 があります。実行委員長の弊社の森を筆頭に、社員一丸となり、沢山の会社様にもご協力頂いて準備を進めております!
そんななか アマゾン ウェブ サービス ジャパン さんとお話させて頂く機会も増え、札幌では初の Amazon Game Tech Night #13 in Sapporo を弊社会議室にて開催して頂きました。
2019年07月11日 (木)
今年の大きな弊社のイベントとしては 2019年10月5日(土)に開催されます CEDEC+SAPPORO 2019 があります。実行委員長の弊社の森を筆頭に、社員一丸となり、沢山の会社様にもご協力頂いて準備を進めております!
そんななか アマゾン ウェブ サービス ジャパン さんとお話させて頂く機会も増え、札幌では初の Amazon Game Tech Night #13 in Sapporo を弊社会議室にて開催して頂きました。
2015年07月31日 (金)
こんにちは、mizuno_asです。
みなさん、バックアップ取ってますか? ファイルを消してしまった、あるいは間違ったデータで上書きしてしまったというオペレーションミスは誰でも経験があることだと思います。またハードウェアのトラブルによって、ディスクが読めなくなってしまうことも珍しくありませんよね。
バックアップにおいて大切なのは、「何を」「どのように」「どのくらいの頻度で」「どのくらいの期間」保存するのか、きちんと戦略を立てることです。一番お手軽なバックアップといえばUSBメモリなどへのコピーですが、USBメモリが壊れてしまう可能性もあります 。では複数のコピーを作れば安全でしょうか? いいえ、もしも地震や火災が起きてしまったらどうなるでしょう。それならばコピーしたUSBメモリを、複数の遠隔地へ毎日郵送すれば……? このように、完璧を目指したらキリがありません。手間もお金も際限なくかかってしまいます。
ところがAmazon S3のようなクラウドストレージを使うと、ディザスタリカバリも含めた様々な問題を、非常に低コストで解決できる可能性があります。GB単価は0.033ドル、容量は無制限、そしてイレブンナインと言われる耐久性。S3がデータをロストする可能性は、普通に考えて自宅が火事になる可能性よりも遥かに低そうですし、もう重要なデータは全部S3に投げとけ! という人も少なくないのではないかと思います 。
とは言うものの、この手のクラウドストレージはアクセスに専用のツールが必要であったり、少々扱いが面倒なのもまた事実です。この「単にscpとかrsyncができればそれでいいのに!」というサーバー管理者のありがちな悩みを解決してくれるかもしれないのが、さまざまなクラウドストレージ間でのrsyncを実現するフロントエンド、rcloneです。
2015年07月10日 (金)
こんにちは、mizuno_asです。
Amazonのソースコードホスティングサービス、AWS CodeCommitが利用可能になりましたね。それでは早速チュートリアルに沿って、その機能を体験してみたいと思います。