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2011年12月21日 (水)

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【大掃除にまだ間に合う】 プログラマがやるとこうなる!自宅をルンバフリー環境にする方法を大公開!

こんにちは、インフィニットループ代表のmatsuiです。
前回の介護ベッドに続き、またあまり技術と関係ない記事を書かせていただきます。
 
 
「自動テスト」「自動生成」のように、プログラマはなんでも「自動」が大好き!
自動でお掃除をしてくれるルンバを、エンジニアが嫌いなわけがありません。

ただ、「部屋がカオスすぎて、とてもルンバが導入できない…」という方も多いと思います。
今回はそんな方達のために、ルンバが自由に活動できる「ルンバフリー環境」の構築方法をお伝えいたします。

大掃除にもまだ間に合いますよ!
 
 

ルンバとは

ご存じない方のために、ルンバについて軽く説明しておきます。

ルンバはiRobot社が製造する、ロボット掃除機です。
直径約35cmの円盤状をしており、各種センサーを駆使して自動で部屋の掃除を行ってくれます。

価格は約6~7万円くらいですが、型落ちのものや通販を利用すると3万円前後から購入することができます。
ねこが乗る動画」も有名ですね。


届いたばかりのルンバちゃん
 
 

床から物を撤去しよう

当然の事ながら、ルンバは床を掃除します。
ですので、床の上に置いているものをとにかく減らすことが重要になります。

マンガ、雑誌、脱ぎ捨てた服、などなど、私の部屋には色んなものが散乱していました。
これらを片付けようとすると心が折れますし、それだけで日が暮れますので、テーブルを用意してとにかくその上に載せましょう。
あとの事はあとで考えれば良いのです。プログラムと同じでスモールリリースが基本です。

もしテーブルをお持ちで無い方は、安い物でいいので買いましょう。
カラーボックスなどの棚系でもいいのですが、ものぐさな人間には、とにかく上に積み上げるだけという物置用のテーブルは必須だと思われます。


床の上にある物をとにかくテーブルに移動
 
 

とにかく吊せ!

続いて、衣服の整理です。
格好を全く気にしないというプログラマの方でも、集めるとそれなりの量の服があるはずです。
突っ張りポールとハンガーを大量に買ってきて、とにかく吊しましょう。

私は年に数回の衣替えも面倒なので、次の方法で服を管理しています。

  1. 全ての服は、ハンガーや洗濯ばさみを使い、ポールに吊す
  2. 最後に着た服は、必ず一番手前にかける
  3. 洗濯が終わったものも、同様に干しつつ一番手前にかける

このルールを徹底することにより、着る頻度が減った服はスワップアウトされ、自動でどんどん奥に収納されていきます。
つまり勝手に衣替えが行われるのです。コンピュータのキャッシュ管理と同じですね。
 
 
ここで注意点が二つあります。

一つ目は十分な量のポールとハンガーを用意することです。
大人の財力を活かして、ちょっと過剰かな思うくらい徹底的に購入しましょう。
ハンガーや干す場所が足りなくなると管理が破綻しますし、やる気が失われます。
コンピュータでも実世界でも、メモリ不足は作業効率を落とします。

二つ目は耐荷重の高い丈夫なポールを買うことです。
下の写真を見るとわかるのですが、ポールがたわんでいます。
ポールがたわむと突っ張り力が落ち、結果落下に繋がります。
できるだけ太いポールが望ましいのですが、ハンガーの引っかける部分のサイズにも関係しますのでご注意ください。

 
ポールは頑丈なものを用意し、服もズボンもカバンも、とにかく何でも吊しましょう
 
 

コード類の整理

プログラマの方の自宅であれば、当然一般のご家庭よりコード類が多いと思います。

困ったことに、ルンバちゃんはコードが大好物です。

「うわ、面倒」と思わないでください。
大丈夫、細いケーブルだけなんとかすれば、電源コードなど太いものは比較的そのままでOKです。

ポイントは、

  1. 宙に浮かせる
  2. 押し込む

の2点です。
 
 
まず一番の問題となるのは、ルータなどが密集した電話線付近でしょう。
ここはホームセンターなどで、小さなカラーボックスが1,000円くらいで売っていますので、それを使って回避するのがオススメです。


とにかく押し込んで、宙に浮かせる
 
 
PCのACアダプタなどは、テーブルの下に100均で買ってきた網棚をネジ止めし、電源タップとACアダプタをそこに設置することで、床にたれるケーブルを極力減らしました。


 
 
今回は張り切ってここまでやっていますが、正直それほど頑張らなくても意外となんとかなります。
何度か運用してみて、どうしても引っかかるケーブルだけを対策していくといいでしょう。

ただ、片方が抜けたLANケーブルなどを転がしておくと、ルンバちゃんは目ざとくそれを見つけ、必ずツメを折っていきますので、それだけは注意が必要です。
 
 

その他の調整

その他、ルンバちゃんが入れない場所や、逆に入ってしまう場所は調整しましょう。


このように微妙に高さが足りず、ルンバちゃんが入れない場合は、、、

     ↓ ↓ ↓


板などをかませて、少し底上げしてあげればOK
 
 

棚の最下段などは、ルンバちゃんが突入していきますので、100均ケースなどを活用してガードしましょう。
 
 

運用してみて

なんということでしょう!!
あのひどくホコリまみれだった部屋が、、、

 
ビフォー

 
アフター
 
 
このようにソファの下など、普段は掃除が面倒な場所までキレイにしてくれるので助かります。


 
 
2LDKくらいの部屋であれば、網羅率も帰還率もかなりのものですね。
ライトハウス機能は、特に必要ないかなと思っています。
バーチャルウォールも我が家では使っていないです。

毎日1回自動で掃除をしてくれて、家に帰るといつもピカピカです。
 
 

まとめ

  1. 床のものはとにかくテーブルの上に移動
  2. ポールを設置して何でも吊す
  3. ケーブルは浮かせる、押し込む

基本これだけで、ルンバ環境のできあがりです。
ね、簡単でしょ?

かかった費用は、ルンバちゃん本体は買うお店とモデルによりますが3万円中盤くらい、それ以外のグッズで1万円いかないくらい。
かかった時間は、半日かけてお釣りがくる程度でした。
 
 
最後にひとつ。
「ルンバちゃんは基本アホの子」です。
ですが、きちんとした環境さえ整えてあげれば、十分あなたの役に立ってくれますし、オモチャとしても面白いです。
かわいいルンバちゃんと仲良く暮らしてみてください。

ルンバちゃんは弊社内にもおりますので、興味のある方はどうぞ見に来てください。
 
 

清掃を終えて巣に帰還し、凱旋ミュージックを奏でる、ドヤ顔のルンバちゃん
 
 
 
   
   
 
 

1件のコメント

  1. […] ない方はこの機会にぜひどうぞ。  → 【大掃除にまだ間に合う】 プログラマがやるとこうなる!自宅をルンバフリー環境にする方法を大公開!  → あなたも今日から布団人!!3万 […]

    2014年1月7日 11:19

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